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Saari SD-0008
ピアエ・カンティオネス聖歌
/二クラス・ウインター
¥2,500

<曲目> <参加ミュージシャン>
1.ダヴィデの投石 ニクラス・ウィンター(Ac.G)
2.赤子は今朝生まれた (試聴) タネ・カニスト(T.Sax)
3.生を讃えよ (試聴) セヴェリ・ピーサロ(Vib)
4.今日響き渡る マティ・モイラネン(Cel)
5.歩みを重ねて 聖歌隊カメラータ・アボエンシス(Choir)
6.主キリストは死より蘇る  
7.天使は彼の地に使わされた (試聴)  
8.デュオ  
9.愛と信仰  
10.主はありし、即ち何者も我を傷つけることかなわず  
11.ソフィア・マチルダ  
12.アウトロ  


ニクラス・ウインターは 1969年フィンランド生まれのギタリストで、 その活動は作編曲や演奏だけにとどまらず、 1999年より自身のレーベル"Abovoice" を主宰し、自身のグループや若手の作品などをリリースしています。

「ピアエ・カンティオネス」 とは、フィンランドで16世紀に編纂された賛美歌集のことで、ウインターがこの中の作品を編曲し、自身のオリジナル曲等を加えて2002年に録音したのがこの作品です。この作品に先立って、2000年3月に初めてこれとほぼ同じ編成で、ミレニアム記念のコンサートがフィンランド南部のツルク大聖堂で行われました。この演奏会の成功によって、ウインターは同年度のフィンランド文化協会「ベストアーティスト・オブ・ジ・イヤー」 に指名されました。

この作品には、ニクラス・ウインター・カルテットのみの演奏と、聖歌隊カメラータ・アボエンシス、そして弦楽四重奏が入った演奏との両方が収録されています。録音はコンサートと同様にツルク大聖堂で行われ、電気楽器を使わないアコースティックな響きに、教会独特の残響が加わり、作品に荘厳な雰囲気を与えています。