
| <曲目> | <参加ミュージシャン> |
| 1.ダヴィデの投石 | ニクラス・ウィンター(Ac.G) |
| 2.赤子は今朝生まれた (試聴) | タネ・カニスト(T.Sax) |
| 3.生を讃えよ (試聴) | セヴェリ・ピーサロ(Vib) |
| 4.今日響き渡る | マティ・モイラネン(Cel) |
| 5.歩みを重ねて | 聖歌隊カメラータ・アボエンシス(Choir) |
| 6.主キリストは死より蘇る | |
| 7.天使は彼の地に使わされた (試聴) | |
| 8.デュオ | |
| 9.愛と信仰 | |
| 10.主はありし、即ち何者も我を傷つけることかなわず | |
| 11.ソフィア・マチルダ | |
| 12.アウトロ |
ニクラス・ウインターは 1969年フィンランド生まれのギタリストで、 その活動は作編曲や演奏だけにとどまらず、 1999年より自身のレーベル"Abovoice"
を主宰し、自身のグループや若手の作品などをリリースしています。
「ピアエ・カンティオネス」 とは、フィンランドで16世紀に編纂された賛美歌集のことで、ウインターがこの中の作品を編曲し、自身のオリジナル曲等を加えて2002年に録音したのがこの作品です。この作品に先立って、2000年3月に初めてこれとほぼ同じ編成で、ミレニアム記念のコンサートがフィンランド南部のツルク大聖堂で行われました。この演奏会の成功によって、ウインターは同年度のフィンランド文化協会「ベストアーティスト・オブ・ジ・イヤー」
に指名されました。
この作品には、ニクラス・ウインター・カルテットのみの演奏と、聖歌隊カメラータ・アボエンシス、そして弦楽四重奏が入った演奏との両方が収録されています。録音はコンサートと同様にツルク大聖堂で行われ、電気楽器を使わないアコースティックな響きに、教会独特の残響が加わり、作品に荘厳な雰囲気を与えています。
