
| <曲目> | <参加ミュージシャン> |
| 1.ブラック | ニクラス・ウィンター(G) |
| 2.ニュー・ラグ (試聴) | フレドリック・ノードストーム(T.Sax) |
| 3.フロム・グリーンヒルズ | フィリップ・オーガストソン(B) |
| 4.ジャングル・ブギ | マルック・ウーナスカリ(Dr) |
| 5.トルバドール (試聴) | |
| 6.ダウンヒル (試聴) |
ニクラス・ウインターは 1969年フィンランド生まれのギタリストです。 2004年にストックホルムで行われた、ニクラス・ウインター・カルテット(ウエスト)のライブの模様を収録したこの作品は、このカルテットの初レコーディング作品となります。このカルテットはウインターの他、フィンランドのドラマー、マルック・ウーナスカリと、スウェーデンのサックス奏者、フレドリック・ノードストーム、同じくベースのフィリップ・オーガストソンというメンバーから成る、フィンランド=スウェーデン混成カルテットです。
このアルバムには、ウインターのオリジナルが3曲、ノードストーム、キース・ジャレット、トマシュ・スタンコの曲がそれぞれ1曲ずつ収録されています。
ライブの冒頭では静謐なアプローチを見せるウインターですが、ライブが進むにしたがってエネルギッシュな盛り上がりをみせます。キース・ジャレットの
"New Rag"が演奏されていますが、その選曲センスからも感じ取れるとおり、キース・ジャレット・ヨーロピアン・カルテットの演奏にも相通じるような、荒削りでワイルドな雰囲気がこのカルテットの持ち味とも言えましょう。6曲目でのノードストームのテナーの力強いアプローチが印象的です。
